花吹雪眺め極上の一滴~仕込んだ新酒で試飲会~出雲のグループ

2005年4月15日(金)
花吹雪眺め極上の一滴~仕込んだ新酒で試飲会~出雲のグループ

 出雲市の有志で組織する「日本酒造りを楽しむ会」はこのほど、蔵出ししたばかりの新酒を味わう花見を兼ねた試飲会を開いた。メンバーは桜の花を眺めながら、上々の出来栄えの新酒を堪能した。

 新酒は、純米吟醸生「濃酒井」と純米吟醸「雨田笥」、純米酒「萠」の三銘柄。同会が、昨春から旧平田市内で栽培してきた酒米・山田錦を原料に仕込み、極上の一滴に仕上がった。

 会場の出雲市平田町の酒持田本店中庭には桜が咲き、メンバー十三人が乾杯。

 風が吹くと桜が舞い散り、花吹雪が宴に彩りを添えた。メンバーらは、今シーズンの活動に思いを巡らせながら、互いに深みのある酒に酔いしれた。

 三銘柄は同本店(電話0853・62・2023)で購入することができる。 

-平成17年4月13日(水)山陰中央新報転載記事-

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