地酒片手に神楽満喫~八百万神酒まつり 観光客らでにぎわう~出雲

2005年10月11日(火)
地酒片手に神楽満喫~八百万神酒まつり 観光客らでにぎわう~出雲

 神楽と日本酒を楽しむ「第二回いずも八百万神酒まつり」が八日、出雲市平田町のシェルピア中ノ島「思ひ出横丁ぶらり」で始まった。訪れた人たちは、伝統的な神楽と地酒に酔いしれた。九日まで。

 舞台は、塩津芸能保存会のメンバーが、五人の神が天下統治をめぐって争う物語「五行」で幕開け。続いて窪田町神楽保存会、唐川自治会、大土地神楽保存会が出演し、地域に継承される伝統芸能の奥深さを見事に演じた。

 観客席では、観光客らが日本酒を片手に熱心に見入り、祭り気分に浸った。 また、日本酒の試飲販売や特産品販売コーナーも設けられ、連休で訪れた人たちでにぎわった。

 九日は出雲大社教神代神楽伊野社中、石見神楽長沢社中、塩津っ子クラブが出演する。 イベントは平田商工会議所、地域経済振興センターなどで組織する実行委が企画した。

-平成17年10月9日(日)山陰中央新報転載記事・写真-



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