サイコロ形新商品開発~風呂やお酒に・・・除湿効果も~ヒノキの香り楽しんで

2005年12月2日(金)
サイコロ形新商品開発~風呂やお酒に・・・除湿効果も~ヒノキの香り楽しんで

 荒木建具店(出雲市平田町古土手、荒木登代表)は、ヒノキをサイコロ形に加工し芳香・除湿用などとして使う新商品「森の夢」(六個入り)を開発した。バッグに入れて芳香を楽しんだり、グラスに浮かべて升酒感覚を味わったりでき、月間五万セットを販売目標に掲げている。

 一個が約二センチ四方の立方体で、それぞれ内部に四本のスリットを入れ、表面積を増やしている。ヒノキの香りを空気中に多く出すための工夫で、既に特許出願している。

 香りが良いヒノキだけを使い、アロマセラピーなど香りに関心がある女性を主なターゲットに開発。枕元に置いたりバッグに入れたりして香りを楽しむほか、たんすや小箱に入れれば除湿や防臭効果もある、という。

 使わないときはラップに包んでおけば香りが長持ちし、室内に置くだけの場合の使用期間は1ヵ月程度。酒などにつけて香りが抜けたものは、湯船に入れることでヒノキ風呂感覚が味わえる。

 価格は千二百円。贈答用としても人気があるといい、荒木代表は「全国に販路を広げたい」と意欲を見せている。

 -平成17年11月25日(金)山陰中央新報転載記事・写真-




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