日本酒からの手紙

2009年10月22日
2009.10.22 日本酒からあなたへ

ニッポン人には日本が足りない、と言われています。

「和服をさりげなく着こなしてみたい」

「ほどよく美しい言葉で語りかけたい」

この国で育まれてきたよき日本文化の数々。

私たちがほんの少し心がけるだけで、まだそれが取りもどせそうです。

日本酒を粋に飲んでみたいと思いませんか。

日本酒は、長い歴史の中でしなやかな感性とすぐれた技術で磨きあげられてきました。

甘くて辛い「妙味の酒」。特定の料理を選ぶことなく、心身を癒し、ご縁をつなぎ、和(なごみ)に酔うお酒です。

あらたまった礼講からにぎやかな無礼講に移るとき、私たちは乾杯します。

「みなさまのご発展とご健勝を祈念して・・・」

何に向かって祈るのでしょうか。カミ様?ホトケ様?ご先祖様?

ニッポン人の心の奥底に宿るものとふれあうとき、新たな力がうまれるはずです。

これからの人生をますます豊かなものにするために・・・。

日本酒で乾杯!

日本酒からの手紙