平成21年度酒造講話会
2009年12月10日
12月1日(火)~2日(水)産業技術センター
12月1日~2日に平成21年度酒造講話会を開催しました。
島根県酒造組合では県産清酒の高品質化の向上や
職場の安全性の確保向上を図るため、
蔵元の杜氏さんを中心とした研修会を毎年酒造期前に実施しています。
今年度も産業技術センターの協力のもと、1日(浜田会場)2日(松江会場)の両日開催しました。
講話会の内容は、広島国税局鑑定官室長の官能評価実習や
酒類の品質の安全性に対する責任の重要性などについて。
浜田会場では清酒鑑評会4年連続金賞受賞蔵の岡田杜氏が金賞受賞への取り組みについて、
県産業技術センターからは酒造りに当たっての注意事項などについて、
松江税務署酒類指導官からは巡回指導等から得た課題について、
雲南農協米穀課からは酒米の情勢等について各講師が熱弁をふるっておられました。
酒造りにおいて、米の出来具合や気候などの条件が毎年違うため
昨年がこうだったから今年もこう、という訳にもいかず
ベテランの杜氏さんでも「毎年が1年生」とよく言われます。
杜氏さんの長年の経験や勘、熟練された伝統的な技のおかげで
おいしい日本酒が出来上がるのですね(´ー`)
ただいま酒蔵では、次々と仕込みが始まっています!
今から新酒の出来が待ち遠しいですね♪
さあ今夜も、日本酒で、乾杯(´ー`)ノ



