知っておきたい「日本酒効果」 ④
こんなにある日本酒のヘルシー効果
①がん、②心臓疾患、③脳血管障害―――。
これはここ10年間の日本人の主な死因ワースト3です。
では”3大不治の病”はというと、
やはり①がん、②糖尿病、③リューマチが挙げられます。
日本酒や酒粕には、体に有用な機能成分が数多くあり、これらの”国民病”ともいえる
病気の多くに効力を発揮することが、最近の研究でかなりわかってきました。
その一端を列挙すると、
◎糖尿病を予防する
◎がんを予防・抑制および抵抗力をつける
◎狭心症・心筋梗塞などの心臓疾患を予防する
◎脳血管疾患を予防する
◎高血圧を予防する
◎健忘症を予防する
◎肝臓病を予防する
◎骨粗鬆症を予防する
◎アトピー性皮膚炎を予防する
◎ストレスを軽減する
◎老化を抑制する
◎保温・保湿効果、美容効果、あれ肌の予防効果がある
◎肥満を防止する
などがあります。
健康を維持するためには、まず適量飲酒が重要であることを示したものに、
英国のマーモットによるU字型死亡曲線というデータがあります。
これは、禁酒や大量飲酒をする人に比べ、小・中量の飲酒者のほうが、
死亡率が低いことを10年間の統計で実証したものです。
同様の結果が最近、国内外でも発表されています。
米麹という米の発酵物から有効な成分が溶け出したエキスとも考えられる日本酒には、
まだまだ未知の部分が秘められているようです。
今後の成果が待たれるところです。



