知っておきたい「日本酒効果」 ⑤
やっぱり日本酒は「百薬の長」
日本酒の健康効果はほかにもあります。
◎抗パーキンソン病(L-DOPA)
◎抗鬱病(清酒酵母のS-アデノシルメチオニンの効果)
◎精神安定効果(エチル-4-ハイドロキシン酪酸の効果)
◎コレステロール低下作用(水不溶性繊維と水可溶性繊維、イノシトールの効果)
◎アレルギー抑制(免疫グロブリンの生成のみを抑制するエポキシコハク酸誘導体の効果)
など、研究中もしくはすでに科学的な裏付けのあるものだけでも枚挙に暇がありません。
日本酒の中には、数え方にもよりますが、数百種類の成分が含まれているといわれています。
働きがわかっているごく一部の成分に、たとえばビタミンB1、B2をはじめとするビタミン類、
多くのミネラルがあります。
またペプチド(タンパク質の構成成分であるアミノ酸が複数結びついたもの)や、
必須アミノ酸なども含まれています。
そして、体内で健康維持や老化防止を担う日本酒の働きは、
大部分がアミノ酸から成り立っているペプチドの効果ということができます。
ペプチドは、米タンパクを麹菌が分解し、アミノ酸になる間にできますが、
結局のところ、麹のもつ力ということになります。
麹がいかにかけがえのないものであるか、
麹菌を使う日本酒は、世界でも比類のないお酒だということがわかります。
「やっぱり日本酒は百薬の長」であることを
私たちはもっと認識する必要があるのではないでしょうか(´ー`)
さあ今夜も日本酒で、乾杯☆(´ー`)ノ



