知っておきたい「日本酒効果」 ⑦
食べてから飲む、食べながら飲む「適量飲酒」が大前提
適量・適正を守って飲めば、日本酒は体にいいことは、いまや常識。
では、「適量」とか「適正」とは何を指して言うのでしょうか。
一般的には、「適正」は節度のある飲み方、「適量」は病気にならないための飲み方
と定義することができそうです。
「適量」といっても、世界中に研究データがあり、一概には言えませんが、日本人の場合、
◎日本酒なら1~2合
◎ビールなら大ビン1~2本
◎ウイスキーならシングルで3杯程度
が、1日の適量と考えられます。
ただし、これには個人差があり、杓子定規には決められません。
前もって自分の飲酒能力を知っておくのも大事なことです。
飲酒能力をはかる方法はいろいろですが、例えば呼気法というのが比較的便利です。
これは機械を使って、飲酒後の呼気中のアルコール濃度をはかります。
酔う速さと、醒めやすさの組み合わせで、
AA、AB、BA、BBの4ランクに分類されます。
自分はお酒に強いと思っていた人が、これをやって、
実は醒めにくく案外弱いことがわかったりする例もあるそうです。
アルコールのとりすぎ、例えば日本酒で5合以上を毎日飲めば、
肝機能障害の発生頻度はかなり高くなります。
また空腹のままだとお酒は胃からすぐ腸に回ってしまい、酔いが急に回ります。
食べてから、あるいは食べながら、ほどよい量を楽しみながら飲めば、
日本酒ほど健康の維持・増進にメリットがある飲み物はそうあるものではありません(´ー`)
さあ今夜も、日本酒で乾杯(´ー`)ノ



