絞りたて純米吟醸味わう

2010年3月9日
飯南酒造り交流館 愛好者集い蔵出し

 飯南町赤名の酒造り交流館で6日、蔵出しイベント2010があった。

県内外から愛好者約60人が訪れ、絞りたての純米吟醸「銀山街道」を味わったほか、

きき酒に挑戦するなど交流を深めた。

 同イベントは、以前活動していた「あかぎ高原の地酒をつくろう会」が

7年前に始め、現在は町の情報発信やPRに取り組む里山コミッションが毎年開催している。

 オープニングで、同コミッション理事長の景山登美男副町長が

「飯南の米、水、空気のコラボレーションで今年もおいしい新酒ができた」。

赤名酒造代表社員の石田一秀さんは

「乾杯は日本酒で。これからも日本酒を愛して下さい」とあいさつした。

 参加者はこの後、酒蔵に移動して酒米「佐香錦」で仕込み布袋に注がれた新酒を試飲。

絞りたてのフレッシュな香りを楽しみながら「適度に熟成され、味わい深い」

などと話し、心ゆくまで味わった。

   

   

-平成22年3月7日(日)山陰中央新報新聞転載記事-