地酒宴結び
2010年3月25日
松江 香りや味わい楽しむ
「日本酒のふるさと」とされる県内の酒蔵が集い、
新酒を蔵出しするイベント「地酒宴(えん)結び」が22日、
松江市朝日町の松江テルサであり、観光客や日本酒愛好者らが香りや味わいを楽しんだ。
日本酒好きのすそ野を広げようと、利き酒や講演会などの活動を展開する
「AAO島根の地酒をにぎわす会」(三谷尊文代表)が主催。県内9カ所の酒造会社が参加した。
会場には、各酒蔵の主力商品のほか、
春夏向きの発泡酒、玉峰山のわき水を利用した近日発売予定の新銘柄などがずらり。
来場者は、おちょこを片手に地酒をじっくり味わい、
足取りも軽やかに即席の酒蔵巡りを堪能していた。
友人の勧めで来場した安来市安来町の会社員児玉仁史さん(26)は
「おいしいお酒の飲み方を教えてもらい、楽しめた」と話した。
-平成22年3月23日(火)山陰中央新報新聞転載記事-



