34蔵元の日本酒をPR 島根の地酒フェア

2010年5月7日
奥出雲
34蔵元の日本酒をPR 島根の地酒フェア

島根県内全34蔵元の日本酒をPRする体感フェアが、

同県奥出雲町の亀嵩温泉玉峰山荘で開かれている。

県内酒蔵の大吟醸や純米酒など新作の試飲コーナーや展示販売があり、

来場者を楽しませている。9日まで。

 同館が昨年の冬に続いて開いた。

試飲コーナーでは、地元・奥出雲町の簸上清酒や松江市の李白酒造など13蔵元が新作を出展。

3銘柄を選んで、同館自家製の梅干しやわさび漬けに合わせて堪能できる。

 会場では、34蔵元の商品に加え、18リットル入る斗瓶や加温に使用する暖気樽(たる)など

酒造りに欠かせない道具も展示し、仕込みの工程も紹介している。

 観光ツアーで初めて同館を訪れた広島市安佐南区の会社員、

鴉田定さん(40)は「辛口が好きだが、普段飲むものより飲みやすい」と話した。

 9日は、県内の日本酒きき酒師による「おいしい飲み方」の談義がある。
 

34蔵元の日本酒をPR 島根の地酒フェア
34蔵元の日本酒をPR 島根の地酒フェア
-平成22年5月3日(月)山陰中央新報新聞転載記事-