松江の飲食店はしごで純米酒飲み比べを

2010年6月8日
10蔵元参加
松江の飲食店はしごで純米酒飲み比べを

山陰両県の蔵元10社の純米酒を一銘柄ずつ置いた松江市内の飲食店10店をはしごし、

飲み比べるイベントが、13、14の両日開かれる。

それぞれの店に詰めた蔵人の話に耳を傾け、地酒を堪能する趣向。

関係者は「純米酒の魅力を伝え、地酒復権の起爆剤に」と意気込む。

 地域貢献事業の一環として、山陰合同銀行と、ごうぎんクレジットが構想。

同市の飲食店と各地の蔵元の協力で具体化した。

 参加する蔵元は東から鳥取、若桜、境港、安来、松江、出雲、邑南、益田の8市町の10社。

 「NIHONSYU ENZUIGIRI(にほんしゅ・えんずいぎり)」と銘打ち、

13日正午から午後11時までと14日午後6時から11時まで開催。

誰でも各店で指定の酒が1杯500円で飲める。

 企画者の1人で、同市寺町で居酒屋を営む福島将美さん(36)は

「気軽に参加できる形で、山陰の純米酒の良さを伝えたい。

蔵元にとっても、お客さんの生の声が聞けて励みになる」と話す。

 銘柄(蔵元)とその酒が飲める店は次の通り。

李白(李白酒造)=とり酉
豊の秋(米田酒造)=もと家
國暉(國暉酒造)=なわのれん
日置桜青水緑山(山根酒造場)=食彩なかしま
月山(吉田酒造)=一耕
扶桑鶴(桑原酒場)=香月
十旭日(旭日酒造)=朔屋
玉櫻(玉櫻酒造)=茜どき
千代むすび(千代むすび酒造)=こにこ
辨天娘(太田酒造場)=斬鉄
  

-平成22年6月8日(火)山陰中央新報新聞転載記事-