店をはしごし銘柄楽しむ

2010年6月14日
松江ではしご企画
店をはしごし銘柄楽しむ

松江市街の飲食店10店舗を渡り歩き、

山陰両県の純米酒10銘柄を楽しむイベントが13日あった。

県内外から集まった飲み助たちが各店をはしごし、

蔵元の解説を聞きながら、杯を傾けた。14日も午後6時から11時まで行う。

 山陰合同銀行とごうぎんクレジット、地元飲食店経営者が企画した。

 同市寺町の居酒屋朔屋では旭日酒造(出雲市)の「十旭日(じゅうじあさひ)」の3年熟成タイプが

「まろやか」「ウイスキーみたい」と好評。

 同社の寺田栄里子さん(34)は

「製法はもちろん、コメの出来栄えによっても味が変わる。違いを楽しむ人が増えると、うれしい」

とファンの広がりに期待。

参加者で米子市日野町の会社員、大塚功さん(44)は

「蔵元と話せる機会はめったにない。2日間で全部回りたい」と上機嫌だった。

イベントは誰でも各店で指定の酒が1杯500円で飲める。ほか9銘柄と飲める店は次の通り。

▽李白(李白酒造)=とり酉

▽豊の秋(米田酒造)=もと家

▽國暉(國暉酒造)=なわのれん

▽日置桜青水緑山(山根酒造場)=食彩なかしま

▽月山(吉田酒造)=一耕

▽扶桑鶴(桑原酒場)=香月

▽玉櫻(玉櫻酒造)=茜どき

▽千代むすび(千代むすび酒造)=こにこ

▽辨天娘(太田酒造場)=斬鉄

-平成22年6月14日(月)山陰中央新報新聞転載記事-