清酒「松江城」発売

2010年7月5日
金鳳酒造

酒製造の金鳳酒造(安来市清井町、山本剛士社長)が、清酒「松江城」を発売した。

売り上げの1%を「松江城を国宝にする市民の会」(藤岡大拙会長)に寄付する。

 「松江城」の原料や製造方法、味は同社の定番商品で、上撰クラスの「金鳳」と同じ。

アルコール度数は15~16度で、少し辛口ですっきりした飲み口が特徴という。

 1・8リットル入りが1927円。安来、松江両市などの酒販店で取り扱い、

年間1万本の販売を目標としている。

 山本社長は、いったんは安来市内の月山富田城を居城とした堀尾氏がやがて

松江城を築城して移った歴史を振り返り、

「国宝化を応援したい。商品を味わいながら松江城の話をしてもらい、

国宝化に関心を深めてもらえれば」と話している。

  

-平成22年6月30日(水)山陰中央新報新聞転載記事-

清酒「松江城」発売