日本酒と仏料理 珍しい取り合わせ~平田で「楽しむ会」~
2004年9月1日(水)
平田市の有志で結成している「日本酒造りを楽しむ会」はこのほど、市内のレストランで、日本酒とフランス料理を楽しむ会を開き、参加者が和と洋の融合を堪能した。
同会が、日本酒と料理の新しい楽しみ方を見つけようと企画。同市平田町の酒持田本店とフランス料理店「ラルカンシェル」の協力で開き、2回に分けて38人が参加した。
日本酒は、同会が製造・販売している純米吟醸酒「濃酒井(こざかい)」をはじめ、酒蔵で10年間寝かせた大吟醸酒など、特別な五銘柄を持ち込んだ。
メニューは、この企画のために大橋昌典シェフ(38)が、吉田村の農家が育てた貴重な黒豚のローストをメーンに、前菜からデザートまで6皿を用意した。
出席者は彩り美しい貝、野菜、魚料理を口に運び、それぞれ味わいの違う日本酒を飲み比べながら、異国の食文化の取り合わせをじっくりと楽しんだ。
-平成16年8月31日(火)山陰中央新報転載記事-
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